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130: ラプラス@vNRV8o.S
2025/12/20(Sat) 23:24
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>>127 でも、そうなると相当厳しいのでは?かと言って >>88もどうなんだって気がするんだけど…もしもこれをするならいつ頃がいいですかね? >>89 確かにそれが1番ありな気がしますが、勢力圏としての会国、江蘇はどうするのか… |
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131: ラプラス@vNRV8o.S
2025/12/21(Sun) 02:26
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以下の質問をします 1.北方大探査に便乗して宏偉のジュノーとかアンカレジとかに入植する想定ですがそれは可能か
2.北方大探査で新大陸進出をするならばいつ頃が妥当か
3.北方大探査の新大陸進出は人数幾つぐらいで行うことができるのか
4.2000年代まで国家商人は遅れるという(想定)だったがこの設定は生きているのか、また独立方法に関しては強行独立でいいのか
5.(大半の開発終了後における)东方红の核兵器の配備に関して個人的には対欧州最前線であることから必須であるということからある程度は必要なのではないかという考えなのだがこれに対しての回答
6.南方戦争(対墨戦争を今後はこの名称とする)の火種となる小規模衝突も含めた場合、何年ごろから行われており、国家間の大規模戦闘となるのは何年頃が妥当か 上記6つの回答をお願いします。 |
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132: 邪淫龍@KY6AgBod
2025/12/21(Sun) 13:08
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>>131 1.北方大探査は新大陸進出のための事業・政策ではないことから不可能。ユーラシア大陸から近いWalesへの冬季上陸が限界 2.1の場合の意味での進出は1780年相当。錨港(アンカレジ)と名称未定のジュノーへの進出までの集団での進出と初期入植は1800年代までに終わらせられるのが最速だと思います。 3.最初は探検家なので2~3人、初期集団入植は100人以下。1780年代への一番最初の宏偉への進出は200人程度で行って2~3人による到達が妥当とシミュレーションしています(チュクチで数十人減少、冬季にベーリング海が氷結、但し中央部分が氷結しない、して氷河を飛び越えるので殆ど減少と予測) |
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133: 邪淫龍@KY6AgBod
2025/12/21(Sun) 13:23
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>>131 4.2005年国家承認設定は生きている。これは国連が無いとスペインとの間の新大陸の勢力圏承認インセンティヴが無いためと予測している。独立方法は強行でOKだが、できれば中華三国の与党有力派閥から承認が貰えている設定は欲しい(ここで権益を確定したい) 5.東方紅の核配備は消極的。この国の立場は現実の日本に類似し、最前線で、元々両勢力にとって敵国・その潜在性が存続し、米国と中国で包囲(経済統合、予測的安全保障の折衝)しつつ仮想的と同盟国を安定的に確定することで暴走を抑える構造となる。暴走は米中によって挟撃して抑えるが、核配備は暴走の危険性を高める。但し、日本の米軍基地のようにある種の租界が港に設定されるので、中華三国の核兵器が在紅軍事基地に配備可能なようになっている。 6.スペインや東方紅の情報不足により確定できないが、現時点の可能性で判断す... (省略されました。全て読むにはここをクリック!) |
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134: 邪淫龍@KY6AgBod
2025/12/21(Sun) 13:28
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衝突の起源と大規模衝突はもう思い切って確定しちゃうのがいいかも。できれば大規模衝突は2回以下に抑えて欲しい |
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135: 邪淫龍@KY6AgBod
2025/12/21(Sun) 13:30
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開発コン国家開拓でも参加者資格産問わず都市型でやりたいけど、その後の所有権どうするよ問題がある。現時点で規約上無主地となっているヨーロッパで行おうと考えているが、都市型でやるとなるとそれを都市国家に出来ず、その作品は未来の所有者に継承されることとなってしまう。 |
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136: ラプラス@vNRV8o.S
2025/12/21(Sun) 15:31
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>>132 1.2.3アンカレジの初期入植は1800年代までに終わらせて、ジュノーは地理的に+5年くらいを見積もろうかな その後マガダン、カギリン経由でジャンク船がベーリング海を横断…とかも可能なのかな? >>133 1.たしかに…正直中華3カ国も東方の隔離された土地にあるところは鉱山資源やら軍事的なものを確保できれば問題無さそうですもんね でも軍事進出は中華3カ国の旧勢力圏のみにとどめておくみたいな条約がありそうですがどうですかね…?それとも連合でやるか(経済戦争のみで政治問題はほぼない''はず''だから 5.確かに租界があるならわざわざ保有の必要性はありませんよね、でも史実通りエリア51的なものはあったりするのかな? 6.>>134 個人的には东方红独立後直後の1980年代かそれ以前の60年代あたりが妥当かなとは考えています。 ... (省略されました。全て読むにはここをクリック!) |
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