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神金湖之上老龍宮(掲示板)
- 1 儚龍(めんgろんg)@KY6AgBod [2024/08/29(Thu) 20:59]
- 儚龍(めんgろんg)の掲示板です。ここでは、コメントするまでも無い呟きをします。コメント内容が有用と判断した場合には各種活動空間・場所へ該当文の複製を行います。後々に使うような企画関連の話題は極力コメントの方で行って下さい。国家開拓 http://any.chi-zu.net/8847.html などで活動しています。宜しく。
・注意事項
この掲示板にては、原則上、長文で書き込まれましても対応いたしかねます。特に企画関連については記録閲覧の便宜を図るためコメント欄を用いて下さい。
また、全てのレス・リプライに反応するとは限りません。
- 47 儚龍(めんgろんg)@KY6AgBod [2024/09/01(Sun) 20:27]
- >>45 存在抹消したらリチウムがなくなる(割合的に過言でない)等等、大変なことになるからこんなに悩んでるんだゾ
- 48 儚龍(めんgろんg)@KY6AgBod [2024/09/01(Sun) 21:02]
- とんでもない暴言吐いて申し訳ないんだけど、ニュージーランドの資源や輸出品っていいとこ木や酪農で…オーストラリアのようにレアメタルや鉱石の宝庫でもなく大量畜産でもないから…。
現実のニュージーランドなら、住むなら人にとっては心地よいだろうし、自然とか文化とか魅力的なんだけども…
国家開拓世界のニュージーランド…()
- 49 儚龍(めんgろんg)@KY6AgBod [2024/09/02(Mon) 00:09]
- 💐💐
- 50 ラプラス@sMUUnZES [2024/09/02(Mon) 05:37]
- >>46-47
うーん、、仮に国家ができたとしても、南部の史実のシドニーとかには辿り着いていなさそう、、、
それに北部と肥沃地だけ人口を確保する…とか思ったけど、確かオーストラリアの資源の大半は内陸にあるから、、、詰みですね
まあ第二の南極とか言って罵ってあげてください()
>>48
まあ人間よりも羊がいるような国だからなあ、、w
というかそもそも南米インカからニュージーランドまで辿り着けるとは思えない
- 51 儚龍之方舟@KY6AgBod [2024/09/02(Mon) 17:47]
- >>50
上 本当に第二の南極状態なんだよね。アフリカや米国内の文明は差別意識云々あって研究が進んでいないだけで素晴らしい文明があったことが発見されて行ってるけど、オーストラリアとニュージーランドの文明度はこのままだと、遺跡から判断すると、ミクロネシアに劣っているということになってしまう。仰る通り、資源が内陸にあるのも困難な点の一つ…。
国家?が出来たとしてもダーウィンら辺に入植地をマレー人か中国人商人主導で建てるぐらいか…。そもそも2020年代になっても内陸にある資源が見つからない或いは過小評価されていて開発がされないとかあり得なくはなさそう。いくら技術が進んでも固定観念はそれに優越するからね、それどころか考古学学会や周辺国家・研究機関は混乱を避けるため或いは利権関係でそれを隠蔽する利益が出て来るかもしれない()
下 海流の影響で人や物がたどり着けたとしても(可能性として)、イースター島が実はインカの服属下だったとしても(そんな証拠はないが)、そもそもニュージーランド進出する余力も利益も無いよね。あるとしても、史実でいうカリフォルニアに日本の難破船の積み荷が漂着して金属品が齎された説とか、ケルト人がユカタン半島に漂着していた可能性とか、そういう微細な程度。もしかすると存在自体は一部では伝説的に認識されていたかもしれないけど、所詮その程度。技術的にも、アウトリガー船やインカ式の船では中継する島が少なすぎてたどり着けないから詰み。
- 52 儚龍之方舟@KY6AgBod [2024/09/02(Mon) 18:11]
- <オーストラリア・ニュージーランド(ONZ)に国家が出来る場合の想定(案)> A案とB案は平行できる。
A. 敖洲共和国(仮) ※由来は中国神話の南海の広利王の名前で、全ての史書に共通する「敖」の字と現代で大陸を意味する「洲」
ダーウィンあたりにニューギニアの民族の一部、指の数ほどのマレー人や中国人が入植、軽い港を作る(史実通りの可能性がある)。版図は最大でもダーウィンの都市圏程度。マレー人や中国人というのは、商人であり、母国の管轄に直接属していない。恐らく、蘭芳共和国の歴史に鑑みて、人口の著しい少なさに鑑みて(マラッカまでには交易に来ている英蘭の影響はあるので)、 直接民主制になる(?)。なぜここまで商人が進出するかと言えば、史実に示唆される可能性(マレー人や中国人の到達に関して。一部ソースでは確定されているが、証拠はないはず)に加え、インドは古来インドネシア辺り(タイやマレー含む)をスワンナプーム(黄金の地)と呼んでおり、それを煽れば商人を滾らせられること。英蘭・印度・中華・インドネシア・マレーの激突から逃れた商人の逃げ場にできる(?) 但し、資源や人口が少なすぎてこの国家は数年で自然消滅するかもしれない。そもそもこんな一介の商人のリベルランドが現代的に言う国家の要件を満たしているかは微妙。ただ、この国家を「存在した」ということにしておくことで、後々幅広い操作が可能となろう…?
- 53 儚龍之方舟@KY6AgBod [2024/09/02(Mon) 18:59]
- <オーストラリア・ニュージーランド(ONZ)に国家が出来る場合の想定(案)> A案とB案は平行できる。
B. 淘金熱案(仮)
1.随分最近(~1850)までほとんどアボリジナルが支配を継続(自力で文明は発展しない) 2.1900~50年代、航海技術の進展により周辺の国家からの使者や冒険家が頻繁に偵察に来る。一部は港を作り、実効支配を試みるが、絶望的なリターンや母国の情勢悪化のために栄えず。しかし、まともに使われないだろうがある程度の交易ルートが整備される。 3. 1970年代まで、近代化を遂げた中華圏orイスラム勢力(以下、回族擬きと呼称)がパースあたりに、タウンティンスーユ(インカ)勢力がシドニーに到達して小規模な港を作る。ある原住民は対抗し、ある原住民は歓迎し、この時点の入植者は帝国主義者というよりかは冒険的野心を持った商人であり且つ弱いため、総合的には原住民と共存していた。彼らは、武器を原住民に売ることで勢力をゆるやかに増す。 4.1955~1970までのいずれかの時点で、インカの商人が偶々メルボルン辺りで金鉱を発見。英国とスペインの後ろ盾を経てゴールドラッシュ開始により本格開発(帝国主義化)・移住開始。その影響圏で金の価格が暴落し混乱が起きる。パースの回族擬きはそれに驚愕し、対抗して開発と移住を半ば強制的に開始。中華圏・インドネシア諸国・マレー国群・印度資本の支援を受けメルボルンへ侵攻し、いくつかの黄金戦争(仮)を乱雑に発動、拮抗する(メキシコやテキサス辺りで衝突あるかも)。なお、中華圏内等の戦争の影響はインカ側の価格革命による内戦で相殺される。 5.1990年代、新大陸のゴールドラッシュが終了にさしかかり、こちらの戦争は激しさを増す。 6.2000年代、金の価値が低下したことに代替して回族擬きの勢力圏内での資源などを巡り戦争を継続。核実験の可能性あり。7↓
- 54 儚龍之方舟@KY6AgBod [2024/09/02(Mon) 19:08]
- ・分岐1(インカ勝利ルート) 欧州・インカ連合がパース辺りを陥落させて勝利。2009年までに国を纏めてオーストラリア連邦成立。
・分岐2(回族擬き勝利ルート):回族擬きがメルボルンやシドニーを陥落させて勝利。分岐2a:中華VSイスラムで戦争開始。勢力は乱雑に分断される(このスキをついてインカ勝利ルートも) 分岐3a:回族擬きが最早一民族となっており、中華圏やイスラーム圏に対して独立戦争(or東方紅みたいに一部利権を残して平和裏に独立) その資源の多さから、中東永年平和国に次ぐイスラーム国家となることも可能か。ただ、イスラーム圏の辺境や中華圏の影響などから独自外交・政策を遂行するだろう。新たな宗派となるかも知れない。
なお、回族擬き勝利ルートでは、ニュージーランドはインカ・欧州の前哨基地として発展する。
これらの案の難点
・歴史が複雑化 ・設定が複雑化 ・そもそも両勢力に余力があるのか甚だ疑問 ・誰がそこらを奮って開拓するのか ・不確定要素が多すぎる ・現実的か微妙 ・航海技術や入植者人口を過大評価している ・軍事力と生産力を過大評価し過ぎている ・壊滅的な核戦争になる可能性がある ・インカ価格革命を過小評価している ・金の価値を過大評価している ・金の品質を無視している ・インドネシア諸国の動向が不明 ・(長期的に)アボリジナルの反抗に耐えられるのか不明 ・最終的に過疎化と人口不足になる ・国連憲章による秩序に悪影響を齎す可能性
- 55 儚龍之方舟@KY6AgBod [2024/09/02(Mon) 19:16]
- >>52-53-54 なんだ…この小学生がつくったような設定は…w この設定へのフィードバックを是非
- 56 さんかく@KFQpwk.o [2024/09/02(Mon) 19:51]
- >>55
超初歩的な質問で申し訳ありません、国家開拓的にはイギリスがオーストラリアまで来ると何か問題が発生するのですか?
- 57 儚龍之方舟@KY6AgBod [2024/09/02(Mon) 20:30]
- >>56 今、思いつく限りでは発生しないと思います。欧州列強が度重なる戦争により史実より弱体化し大西洋に集中するこの世界線の英国では単にオーストラリアに入植を行うほどの余力は無いので(港ぐらいはつくれるかもしれないが)…。メタ的な話ですが、既存国家からするに参加者のほとんどが東洋が好きなので西洋の進出が抑えられているという側面もあります
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