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神金湖之上老龍宮(掲示板)
- 1 儚龍(めんgろんg)@KY6AgBod [2024/08/29(Thu) 20:59]
- 儚龍(めんgろんg)の掲示板です。ここでは、コメントするまでも無い呟きをします。コメント内容が有用と判断した場合には各種活動空間・場所へ該当文の複製を行います。後々に使うような企画関連の話題は極力コメントの方で行って下さい。国家開拓 http://any.chi-zu.net/8847.html などで活動しています。宜しく。
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この掲示板にては、原則上、長文で書き込まれましても対応いたしかねます。特に企画関連については記録閲覧の便宜を図るためコメント欄を用いて下さい。
また、全てのレス・リプライに反応するとは限りません。
- 52 儚龍之方舟@KY6AgBod [2024/09/02(Mon) 18:11]
- <オーストラリア・ニュージーランド(ONZ)に国家が出来る場合の想定(案)> A案とB案は平行できる。
A. 敖洲共和国(仮) ※由来は中国神話の南海の広利王の名前で、全ての史書に共通する「敖」の字と現代で大陸を意味する「洲」
ダーウィンあたりにニューギニアの民族の一部、指の数ほどのマレー人や中国人が入植、軽い港を作る(史実通りの可能性がある)。版図は最大でもダーウィンの都市圏程度。マレー人や中国人というのは、商人であり、母国の管轄に直接属していない。恐らく、蘭芳共和国の歴史に鑑みて、人口の著しい少なさに鑑みて(マラッカまでには交易に来ている英蘭の影響はあるので)、 直接民主制になる(?)。なぜここまで商人が進出するかと言えば、史実に示唆される可能性(マレー人や中国人の到達に関して。一部ソースでは確定されているが、証拠はないはず)に加え、インドは古来インドネシア辺り(タイやマレー含む)をスワンナプーム(黄金の地)と呼んでおり、それを煽れば商人を滾らせられること。英蘭・印度・中華・インドネシア・マレーの激突から逃れた商人の逃げ場にできる(?) 但し、資源や人口が少なすぎてこの国家は数年で自然消滅するかもしれない。そもそもこんな一介の商人のリベルランドが現代的に言う国家の要件を満たしているかは微妙。ただ、この国家を「存在した」ということにしておくことで、後々幅広い操作が可能となろう…?
- 53 儚龍之方舟@KY6AgBod [2024/09/02(Mon) 18:59]
- <オーストラリア・ニュージーランド(ONZ)に国家が出来る場合の想定(案)> A案とB案は平行できる。
B. 淘金熱案(仮)
1.随分最近(~1850)までほとんどアボリジナルが支配を継続(自力で文明は発展しない) 2.1900~50年代、航海技術の進展により周辺の国家からの使者や冒険家が頻繁に偵察に来る。一部は港を作り、実効支配を試みるが、絶望的なリターンや母国の情勢悪化のために栄えず。しかし、まともに使われないだろうがある程度の交易ルートが整備される。 3. 1970年代まで、近代化を遂げた中華圏orイスラム勢力(以下、回族擬きと呼称)がパースあたりに、タウンティンスーユ(インカ)勢力がシドニーに到達して小規模な港を作る。ある原住民は対抗し、ある原住民は歓迎し、この時点の入植者は帝国主義者というよりかは冒険的野心を持った商人であり且つ弱いため、総合的には原住民と共存していた。彼らは、武器を原住民に売ることで勢力をゆるやかに増す。 4.1955~1970までのいずれかの時点で、インカの商人が偶々メルボルン辺りで金鉱を発見。英国とスペインの後ろ盾を経てゴールドラッシュ開始により本格開発(帝国主義化)・移住開始。その影響圏で金の価格が暴落し混乱が起きる。パースの回族擬きはそれに驚愕し、対抗して開発と移住を半ば強制的に開始。中華圏・インドネシア諸国・マレー国群・印度資本の支援を受けメルボルンへ侵攻し、いくつかの黄金戦争(仮)を乱雑に発動、拮抗する(メキシコやテキサス辺りで衝突あるかも)。なお、中華圏内等の戦争の影響はインカ側の価格革命による内戦で相殺される。 5.1990年代、新大陸のゴールドラッシュが終了にさしかかり、こちらの戦争は激しさを増す。 6.2000年代、金の価値が低下したことに代替して回族擬きの勢力圏内での資源などを巡り戦争を継続。核実験の可能性あり。7↓
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