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神金湖之上老龍宮(掲示板)
- 1 儚龍(めんgろんg)@KY6AgBod [2024/08/29(Thu) 20:59]
- 儚龍(めんgろんg)の掲示板です。ここでは、コメントするまでも無い呟きをします。コメント内容が有用と判断した場合には各種活動空間・場所へ該当文の複製を行います。後々に使うような企画関連の話題は極力コメントの方で行って下さい。国家開拓 http://any.chi-zu.net/8847.html などで活動しています。宜しく。
・注意事項
この掲示板にては、原則上、長文で書き込まれましても対応いたしかねます。特に企画関連については記録閲覧の便宜を図るためコメント欄を用いて下さい。
また、全てのレス・リプライに反応するとは限りません。
- 34 儚龍(めんgろんg)@KY6AgBod [2024/08/31(Sat) 22:29]
- とんでもないことに気づいた 国家開拓、さっさと国を開拓しないと企画が爆散してしまう()
- 35 儚龍(めんgろんg)@KY6AgBod [2024/09/01(Sun) 01:32]
- 私と君たちの時差が一時間に戻りました。おやすみ。
- 36 ラプラス@sMUUnZES [2024/09/01(Sun) 01:33]
- お、、東アジアにお帰りなさい!
- 37 儚龍(めんgろんg)@KY6AgBod [2024/09/01(Sun) 01:58]
- >>36 た だ い ま
- 38 儚龍(めんgろんg)@KY6AgBod [2024/09/01(Sun) 17:14]
- BBS形式を採る創作を目的としたサイトである以上、自身の幸福を手段を選ばず希求すると軋轢と劣化が生じるよ
- 39 儚龍(めんgろんg)@KY6AgBod [2024/09/01(Sun) 17:20]
- 国家開拓世界線のオーストラリア、レアメタルや農業・畜産・宇宙や気候研究などで重要なのは変わらないので、必要緊急を要すると思い開発を考えたんだけど…。あの大陸、開発不可かもしれない。史実のようにオランダやイギリスはインドネシアより南東には進出出来ておらず史実より勢力は弱い。さらに百度百科によれば明代に南下した中国人商人が現在のダーウィンに到達したようだがそれを鑑みても勢力は弱い。史実とは違い分裂状態が続き人口を東北や新大陸とスマトラまでの南洋に取られた中華はオーストラリアに進出する余力は無い。
- 40 儚龍(めんgろんg)@KY6AgBod [2024/09/01(Sun) 17:26]
- >>39 続き そもそもオーストラリア大陸と東アジア(東南アジア含む)は絶望的な相性だ。パースとニューカッスル・メルボルンなどがある肥沃で定住可能な地域は南・東(新大陸側)にあり、ゴールドラッシュに中華・マレー・インドネシアの勢力の手で至らせるのは困難がある。そもそも彼らは商人なので、オーストラリア北部の過酷な地帯に到達した時点での絶望感は想像が容易で、英蘭と違って宗教的大義も利益も人手も勢力も団結力も劣る彼らではアボリジナルに返り討ちにされて終わりだろう
- 41 子供 ◆zqCjoz.A@UXMQpjEy [2024/09/01(Sun) 17:32]
- >>38
正直あれはあちら側に合わせられなかった自分に落ち度がありますね
自分の考え方を他人に強制させるような言い方をしてしまったので、今後は気をつけようと思います
- 42 ラプラス@sMUUnZES [2024/09/01(Sun) 18:36]
- >>40
ニューギニアも南部開拓が進んでいなければ、史実のオーストラリアやニュージーランドの発見すらされていない可能性もありそうではある。
オーストラリア等はロシアの東進理由にもなった毛皮の需要?はないだろうし、英蘭がそんな感じだとねえ、、
かと言ってインカの後継国家があそこまで辿り着けるとは思えないし、、
- 43 儚龍(めんgろんg)@KY6AgBod [2024/09/01(Sun) 19:31]
- >>40 アボリジナル自身も、本当に絶望的な資料の不足により詳細はわからずとも…ミシシッピ文明程度はあった現米国の土地にさえ及ばず、文明が発達し王朝レベルのものがあったとは言えず(集落や魚を捕まえる罠ぐらいはあった)、なんとそういう都市伝説さえもないらしい…。彼らは遺伝子学的にはオーストロネシア系で台湾から南下した(広義のモンゴロイド)らしいが、言語学的には語族の分布が北部のニューギニア島と接するあたりで混淆しているのみであり、そこから下は(資料の不存在により正確とは言えずとも現状は)全て(タスマニア島除く)がパマ・ニュンガン語族という驚くべき形態をしているとされる。推測するに、大陸北部と南部を分かつ砂漠地帯が”致命的に”交流を阻んだのだろう。
- 44 儚龍(めんgろんg)@KY6AgBod [2024/09/01(Sun) 19:47]
- >>44 この砂漠による”壁”は”致命的”であろう。気候が厳しいのはもちろん、中央アジアやサハラと比べてオアシスの数が少ない。大規模に遊牧民がいたと仮定しても、交易の効率性の悪さと過疎・気候からして少なくとも頻繁に行われてはいなかったと考えられる。但し、出土品の土器や装飾品の類似性からして完全に交流がなかったとも断定しかねる。
ミクロネシア周辺では、ナンマトルやレラなど大陸に劣らない城塞都市が、何故か、作られている。王朝の存在も肯定されている。インドネシアの発掘状況に鑑みれば、その影響があっただとか、将来的には言われそうだ。これらの文明にはアウトリガー船を用いた交易手段が備わっており、非常に航海には長けていた。しかし、砂漠のせいで、大陸北部はほぼ無人なので、その影響が遂に南下することはなかったと考えられる。しかし、ミクロネシアからメラネシアまでの関連性が強くなれば、大陸東部或いはニュージーランドを介した交易が営まれていたかもわからない。が、現状その証拠が無いばかりか、推測の手がかりにさえ欠ける。仮にそうだったとしても、あの大陸に高度な文明が発生することにはならない。
このような状況では、時代が経っても侵略勢力があの世界線の状況では消極的になってしまうのではないだろうか、と私は考えたくなかったけど考えざるを得ない(泣)
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