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琉龍の掲示板13th ~活動開始から6年半を迎えて~
- 1 琉龍(PC) ◆WaF99obA@rqOfmsg0 [2022/11/28(Mon) 14:28]
- ・名前 琉龍
・ハンネの変遷 ryu→琉風→南の島の虎猫→南の島の白猫→白猫→キャン→白猫→琉龍
・年齢 17(高3)※大学受験はとある事情により1年延期
・在住地 沖縄本島
・空地開始日 2016年4月23日
・趣味や好きなこと・もの 道路、地図、地学、橋梁、トンネル、地理、廃線、廃道、道路標識、信号、地名、テレビ局、漢字、特撮、アニメなど
・Twitter https://twitter.com/ryuryu_weather(@ryuryu_weather)
・スレタイについて ご無沙汰しております。琉龍です。前回のスレ、なんとカンストまでに1年8ヶ月も要してしまいました…。「間もなく5周年」というスレタイも今となってはもう6年半を過ぎてしまいました…。
さて、最近、空地に懐かしさを感じたということもあり、空地への浮上頻度や活動を拡大しています。本格復帰というレベルまで乗せられるかは正直分かりませんが、できればまた陣取り企画をやりたいなとは思っております。(開拓企画は参加のみはしますが、企画はしないかな…)
他にもTwitterや空鉄Feeder、空鉄などでも活動していますので、そちらも覗いて頂けたら嬉しいです。
- 243 琉龍(PC) ◆Do3c3GM2@rqOfmsg0 [2024/03/22(Fri) 13:53]
- 倭寇という存在が史実通り生まれるものと仮定する。
【シナリオ案】
①明に追放された林鳳は、1574年により少ない労力で大きな利益を得られるフィリピン諸島に本拠地を移そうと考える
②マニラ王国を制圧し、貿易を支配。ルソン島で産出される金や綿花・綿織物等で、周辺諸国や西洋と貿易。貿易によって、周辺諸国(中国大陸、日本列島、東南アジア、インド。具体的な国はこれから考える)や西洋(主にポルトガル?)から様々な物資、技術を輸入。
③貿易によって得た技術で、国力を増強。フィリピン諸島の島々を次々に制圧し、領土を拡大。フィリピン諸島の統一を果たす。
フィリピン諸島外への進出の可能性(カリマンタン島等)は要調査。国家形態は未定。
そもそも、このシナリオで上手くいくのかも不明。(世界史にそれほど詳しくない私が考えたシナリオなので、欠陥が多数存在すると思われ)
- 244 琉龍(PC) ◆Do3c3GM2@rqOfmsg0 [2024/03/22(Fri) 13:57]
- >>243
ちなみに倭寇には日本人も多く含まれており、おそらく統治者は中国人と日本人で構成されることになるのかな?
海賊が国家を建てるという設定の是非がわからないね
どっかのタイミングで破綻しそうな気もしなくもない
- 245 琉龍(PC) ◆Do3c3GM2@rqOfmsg0 [2024/03/23(Sat) 16:19]
- 「ケモナーてホモが多い」←まんま俺やんけ
- 246 琉龍(PC) ◆Do3c3GM2@rqOfmsg0 [2024/03/23(Sat) 16:55]
- やっぱ倭寇建国シナリオで進めるのは無理がある気がする
短命に終わりそう
- 247 琉龍(PC) ◆Do3c3GM2@rqOfmsg0 [2024/03/23(Sat) 18:27]
- カリマンタン島にも国作りたいなぁ
その方が歴史を都合よく組み立てやすいのだけど、申請したところで承認してくれるだろうか…
- 248 琉龍(PC) ◆Do3c3GM2@rqOfmsg0 [2024/03/23(Sat) 21:22]
- 1.倭寇(林鳳)がマニラ王国を制圧。その後、フィリピン諸島の沿岸部にある港町や中小国家を次々と制圧する。
2.しかし明にとって、倭寇は貿易を妨害する存在であったため、倭寇のフィリピン諸島での拠点確立・支配拡大の動きは、決して看過できないものであった。そこで、明はフィリピン諸島に兵を派遣。倭寇に襲われ、倭寇に対して不満を持っていた現地民も戦闘に加わり、倭寇との戦闘を行った。
3.戦闘の結果、明側が勝利した。明は現地民の有力者を王とした「マハルリカ王国」を建国、明と朝貢関係を結んだ。
- 249 琉龍(PC) ◆Do3c3GM2@rqOfmsg0 [2024/03/23(Sat) 23:15]
- >>247
カリマンタン島(ボルネオ島)南部まで申請する必要は無さそう
- 250 琉龍(PC) ◆Do3c3GM2@rqOfmsg0 [2024/03/23(Sat) 23:18]
- >>249
パラオ・マリアナ諸島を手放す代わりに、ボルネオ島北部を申請する案
国としては分けることになるかな
- 251 琉龍(PC) ◆Do3c3GM2@rqOfmsg0 [2024/03/23(Sat) 23:19]
- あとはルソン島北東部の譲受は必須条件
そうじゃないと組み立てたシナリオが全部狂うので、ここがもらえない限りは開拓進めたくないかな(他の人にルソン島北東部が譲渡された場合、設定が大きく狂ってしまうので、開拓開始後にそのような事態になるのは絶対に避けたい)
- 252 琉龍(PC) ◆Do3c3GM2@rqOfmsg0 [2024/03/24(Sun) 02:28]
- 【シナリオ 16世紀~20世紀はじめ頃】
1.倭寇(林鳳)がマニラ王国を制圧。その後、フィリピン諸島の沿岸部にある港町や中小国家を次々と制圧する。
2.しかし明にとって、倭寇は貿易を妨害する存在であったため、倭寇のフィリピン諸島での拠点確立・支配拡大の動きは、決して看過できないものであった。そこで、明はフィリピン諸島に兵を派遣。倭寇に襲われ、倭寇に対して不満を持っていた現地民も戦闘に加わり、倭寇との戦闘を行った。
3.戦闘の結果、明側が勝利した。明は現地民の有力者を王とした「マハルリカ王国」を建国、明と朝貢関係を結んだ。
4.マハルリカ王国は更なる領土の拡大を続けた。マギンダナオ王国を始めとした、ミンダナオ島や周辺の島々の国家を制圧し、マハルリカ諸島(史実のフィリピン諸島)は概ね統一された。
5.スールー王国では奴隷貿易が盛んに行われ、マハルリカ諸島各地へ奴隷狩りの軍を送り捕らえた住民をジャワやマレーなどに売っていた。この現状に危機感を覚えたマハルリカ王国は、スールー王国へ出兵。こちらも制圧した。
これをもって、マハルリカ王国の領土はマハルリカ諸島(史実:フィリピン諸島)の全域、スールー諸島、ボルネオ島北東部となった。
- 253 琉龍(PC) ◆Do3c3GM2@rqOfmsg0 [2024/03/24(Sun) 02:30]
- >>252続き
6.その後は領土を拡大することはせず、ボルネオ島で隣接するブルネイ帝国とも友好関係を築いた。マハルリカは周辺諸国との貿易のほか、西洋と中国との貿易の中継点としても栄え、メイニラ(マニラ)などの港町を中心として発展した。
各地の港町には富商が誕生し、後の近代化において大きな役割を果たすことになる。
7. 19世紀、西洋から始まった近代化の波は、マハルリカにも押し寄せた。この頃、中国大陸は国家同士の争いが絶えず行われており、朝貢関係も解消。中国大陸との貿易も戦闘による中国大陸側の物資の不足等で、最盛期と比べて落ち込みを見せ始めていた。
貿易によって経済が成立していたマハルリカにとっては危機的状況であった。こうした状況がマハルリカの工業化を推し進めるきっかけとなった。
貿易によって富を得た商人は、西洋の技術を導入した近代的な工場を建設。綿織物の他、豊富な鉱物資源を活かし、中国大陸向けの武器の生産なども行われた。
この頃、マハルリカ王国はマハルリカ帝国へと改称した。
8.鉱物資源が豊富にあったマハルリカは、政府の政策も追い風となって、急速に工業化が進められた。豪商は財閥へと発展。各地に鉄道網が張り巡らされ、港湾の拡張が各地で行われるなど、輸送網の増強も行われた。
軍の近代化も進められ、周辺諸国との軍事力の差は圧倒的なものとなった。
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