■掲示板に戻る■ □過去スレ一覧□ 全部 1- 21- 41- 61- 81- 101- 121- 141- 161- 181- 201- 221- 241- 261- 281- 301- 321- 341- 361- 381- 401- 421- 441- 461- 481- 501- 最新50 ↓最後

レスが 490 を超えてます。500 を超えると書き込み出来なくなるよ
レスが 500 を超えてます。残念ながら全部は表示しません
ラプラスのスレ(12)

1 ラプラス@r5oyB9oS [2023/05/13(Sat) 17:01]
    【代表作】
・敷香市No.30568
・奔留加市No.34192
など

【好きな音楽】https://youtu.be/KfDfHqF4zok
サンズ戦(アンダーテール)
https://youtu.be/uqP8Ax0vP5g
UNオーエン(東方)
https://youtu.be/ZRtdQ81jPUQ
アイドル(YOASOBI) 


292 儚龍(めんgろんg)@PSGoLIoz [2023/08/07(Mon) 09:26]
 大日本帝国については長文制限が発動したので、No.48268
>>291 日本では富士山の噴火の懸念は南海トラフぐらいに有名ですね。江戸時代の噴火は絵に残り、浅間山の噴火(だったはず)では群馬県嬬恋村の神社の階段で人骨が発見されていました。

293 儚龍(めんgろんg)@PSGoLIoz [2023/08/07(Mon) 09:34]
>>291 中国王朝が一文字なのは、それこそが世界で最も優れたる中華の象徴であったから説、陰陽五行によるという説が併用されている説が有力と記憶しています。中国の貧困問題は取り上げ始めるとキリが無いので割愛させて頂きますが、特に農民や逃亡者に注目すべきだと思います。AI奴隷については電子空間に流れ込む懸念から処理が面倒だし、人間の親しみやすさ、人間として扱っているように見せる事、あるいは性欲などの欲求により、或いは市民にするなら人造人間の方が好まれるとは思いますが、脳は操作可能AI・肉体は人間というのが奴隷に適しているとの見解もあると思います。

294 ラプラス@qqGBTtsS [2023/08/07(Mon) 09:50]
>>292
見ました。感想としては外地人の意見も納得できます。またそれは大日本以外にも弾圧が行われるのではないのかな、と考察しています。
経済についてはアメリカの影響はとても大きいですね、バブルを崩壊させたのもアメリカっていう話を前聞きましたし、何かしたらの密約を結んでいるのでしょう。
でも日本の政治の根本的な問題はフィンランドのように税金を国民に対して有効活用できる(医療費全額無償や学費もいつまでかは忘れましたが無償)などと言う行為を行っていれば文句は言われないはずです。
ですが税収が過去最大にも関わらず金が足りずまた日本の政治家の賃金が他国に比べて高いという問題があり、また日本国内では現在フランスへ少子化問題解決のための会議(?)的なもので行き、観光のような形で行いまた大きな成果も出さないと言う理由で問題視されています。
(続き)

295 ラプラス@qqGBTtsS [2023/08/07(Mon) 09:57]
>>294
(続き)
政治的な思考が強く、否定される意見なのは分かりますが、自民党が支持される理由は公明党と同盟的なものを結んでおり、公明党は創価学会(結構日本では大きめな宗教)と関係あることから何かしらの力が働いているという考察です。
これ以上言うと妄想レベルになるのでやめておきます、、
>>283
まぁ正直強制的に人口を増やしてその増えた子供を洗脳して奴隷にし、それを利用するというのも人数的には難しそうですけど、可能な可能性はありますね、、
でもゲノム編集でどうにか脳だけ奴隷でそれ以外は普通であれば欲望の処理なども可能でしょうし、人壁として戦場に送ることや、不謹慎ですが特攻を行うことも理論上は可能ですからね、、

国名が一つなのはそういうことなんですね、
陰陽五行ですか、、


296 儚龍(めんgろん♂)@PSGoLIoz [2023/08/07(Mon) 10:31]
>>294-295 大日本帝国(通称:日帝)以外にもいろいろありますよ。民族問題とか全羅差別とかありますし。新疆のものについては私は断固として米国のプロパガンダと主張し続けますがね。
 日本人も、北欧に憧れる人が多いですが、それは正直愚かです。北欧各国でかかるデモや暴動が起きていることは報じられませんし、比較的に土地にあまり価値がないので安全保障上の懸念は東アジアのそれに劣位し、気質や国民性、自力で裂ける財力、人口も大幅に違う、その認識を怠る人民の多いことがまずは問題で、そもそも北欧各国が税金を有効活用しているとは考えられません。極左的思想なので保守派は反発しますし、日本で行った場合は、財源不足と不公平を助長させるだけの混沌が待っている。制度と状況を調べれば一目瞭然であります(日本語だけで検索しては偏りまくります)。
 そして、私は存在意味がないので参議院を廃止し全体の議席を4分の3に縮小すべきと考えます。政治家も所詮は人間ですので「やってますアピール」さえすればよいとしている活動も多いのが現実です、いずれにせよかかる自民党員の方たちは単に載せる写真の選択に錯誤があったと思いますが(あとは配慮の欠如)。
 自民党と公明党の関係は欧米諸国の「与党+宗教政党の連立」を真似たものとおもっています。日本は基本無宗教なので最大の新興宗教たる創価。とは言いつつも、宗教団体のふりをしていれば免税され操り人形も集めやすいがために、実際は政治団体であるというのが本性かと思います。確かに自民の支持される理由はアメリカが操作しているみたいに言う人もいますが単に基盤(左右の連合体ですから無所属にも根を張っているかと)が強いだけと思います。例えるなら、思想と言動的には台湾の民進党と国民党が合体したような政党が自民党なのかな。しかも立憲民主党とかさまざまな思想を寄せ集めた政党で言動は極左寄りですが地方選挙では自民党と仲良しだったりしますよね。共産党だけが一匹狼な感じですが、言動が過激すぎて支持層が固定化していますね。

297 ラプラス@qqGBTtsS [2023/08/07(Mon) 11:13]
>>296
差別や対立問題はどこの国、地域にもありますよね、特に過激なのはインドやヨルダン地域、、

欧州って結構デモとか暴動とか多いですよね、でも日本の場合はそう言うのが少なすぎるというか報道されていないのか、、
まぁでも人口規模と政治って結構比例しますよね
ちなみになんですけど儚龍さんの理想的な国家ってどんな感じなんですか?

政治家の話については同意します。会議中に居眠りするような議員が多くよく問題視されたりしますが一向に解決しないんですよね、
あと自民党の中でも「麻生」と「二階」の二派が裏権力を握っている気がします。
創価学会に関しては宗教団体というよりかは自民党に票を入れることを強制する代わりに免税する。的な感じな気がします。
個人的に思想が過激な日本の政治としては立憲民主、共産党、新撰組あたりでしょうか、、

298 儚龍(めんgろん♂)@PSGoLIoz [2023/08/07(Mon) 11:36]
>>297 インドやパキスタンでは宗教的ジェノサイドが国際的に黙認されていますからね。カースト制度も残存しますし。
 欧州は暴動の多い気質…というか、民主主義ってああいう暴動というかデモンストレーションを通して政府を正す体制です、一応、日本国憲法にも書いてありますけどね。革命権という思想がありまして、これがが米国やフランス共和制を作り出し続けているのですが、これが暴動を誘発しているのだと思います。暴徒化しないデモは茶飯事なので取り上げられることはないです。
 日本国内では、左右が集約されているため自民党と無所属の当選しやすい議員以外は基本過激思想かと。議席すら取れていない政党は言動から最早犯罪組織だと思います、特に日本労働党や日本第一党は。自民党内はそのお二方が「老害」と言われていますが、二階氏に関しては立場がとてつもなく弱くなっているので権力はあまり…、かつては中国と様々な取り決めしていた人物ですが、自民与党復帰後には中国よりになりすぎて問題視されましたね。麻生氏については政治家の中でもモノ申せる人であり必要性と基盤は一定はあるでしょうね。人柄としては、韓国の錫大統領に似てるかも。
 わたしの理想国家というのは、メセボで通知します

299 ラプラス@qqGBTtsS [2023/08/07(Mon) 11:53]
>>298
宗教絡みの問題って結構多めですよね
まぁ欧州はフランス革命などといった古来から結構暴動や革命が多い地域ですからね
あと移民者が多いと言うのも理由なのかな
二階氏は最近見なくなったのでそれが理由ですかね、、
麻生氏の影響力は結構高いですよね、、
メセボについては了解です

300 ラプラス@qqGBTtsS [2023/08/07(Mon) 16:12]
新嘉水は農耕地帯で新嘉水あたりにJAかんいんを行うかな

301 ラプラス@qqGBTtsS [2023/08/07(Mon) 16:14]
置こうかな

302 ラプラス@qqGBTtsS [2023/08/07(Mon) 17:34]
陰是淕市は江北(中心地)、延槻、丸谷鉄道沿線は住宅街を作ってそれ以外は農耕地帯にしようかな、
でも伊集原公園駅の周りは農耕地帯が広がっていそう




←戻る 全部 前10 次10 ↑先頭

read.php ver2 (2004/1/26)