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レスが 500 を超えてます。残念ながら全部は表示しません
【IF勘察加】のメモ帳
- 1 まゆG民@EPyBHB6d [2023/08/03(Thu) 01:22]
- 意見や質問あったらどぞ〜(おそらくないけどな)
- 134 ラプラス@qqGBTtsS [2023/09/10(Sun) 11:49]
- ああね
- 135 ラプラス@qqGBTtsS [2023/09/10(Sun) 11:51]
- >>133
いやこれポンルルカって書いてあるぞ()
重ね文字だから「ゝ」が付いているだけで
- 136 まゆG民@EPyBHB6d [2023/09/10(Sun) 13:12]
- あっほんとやくs(((((((
- 137 まゆG民@EPyBHB6d [2023/09/10(Sun) 13:16]
- ・九水_くすい_村(7.5百人)
知布加市の東側に位置しており、村内に九水湖や知布加川(鮭川)が通っている。村の中心地は凍畔町。名前の由来は九水湖であり、その九水湖の由来はアイヌ語のクスイと海から約九里離れた所に位置しているため。
- 138 まゆG民@EPyBHB6d [2023/09/10(Sun) 14:09]
- ・豊寿_ほうじゅ_町(8.8千人)
知布加市の東側に位置しており、通過している鉄道は旧:加由倶村を通っていた、知布加くすい鉄道がある(合併された時、加由倶駅は豊寿駅に改称したらしいよ!加由倶の民はキレるだろうね!!)。名前の由来はロシア語のパウジェトカ(詳しくは知らんけど)から。
- 139 まゆG民@EPyBHB6d [2023/09/10(Sun) 15:27]
- ・知布加_ちぷか_市(13.7万人)
包瀬支庁の支庁所在地であり、唯一の市でもある。過去に支庁の中でもかなり人口が多い包瀬町・八重野町を合併して人口が10万人を突破した。鉄道はJR包瀬本線(前までは知帆まで通っていたが廃止され現在は包瀬古丹止まりとなっている)・知布加くすい鉄道(旧:JR知布加線)がある。名前の由来は、知布加はクリルのアイヌ語のチュプカで、八重野はアイヌ語で窪みを意味するヤーウェノで、包瀬は包瀬古丹(クルミセ夷人の集落)から。
- 140 まゆG民@EPyBHB6d [2023/09/11(Mon) 00:26]
- うちの世界ではなにかの手違いで日本の人口が5億とかになってる世界(日本がそれなら無論世界もやばい。まぁ200億人くらい?)。そのため日本の本土の人口はえぐいことになっているが、樺太は樺太や勘察加はそんな人口は増えておらず、現実の北海道くらいになっている(それでも十分やばい)。
- 141 まゆG民@EPyBHB6d [2023/09/11(Mon) 00:43]
- ・豊原_とよはら_市(84.9万人)
鈴谷支庁所在地でもあり、日本最北の政令指定都市でもある都市。樺太の南側に位置しており、2054年に、樺太道庁の所在地が敷香市(25.8万人)に移されてから、人口は年々減りつつある。通っている鉄道は、JR樺太東線、JR豊真線、JR豊水線、豊原市電北辰線、旭丘線、南豊原線がある。名前の由来は瑞祥地名から。(詳しくは知らん!!!!)
- 142 まゆG民@EPyBHB6d [2023/09/11(Mon) 15:12]
- 流石に5億人は多かったから3億に変更。
- 143 まゆG民@EPyBHB6d [2023/09/11(Mon) 18:54]
- ・沼讃別_とうさんべつ_町(1.8万人)
歌棄郡の都市であり、包瀬支庁では最大の人口を誇る町である。元々歌棄方面と楠立方面に歌棄線が伸びていたが、廃止になった。名前の由来は、アイヌ語のトウサンベツ・トサンベツから。
- 144 まゆG民@EPyBHB6d [2023/09/11(Mon) 20:09]
- ・歌棄_うたすつ_町(6.4千人)
歌棄郡に位置しており、沼讃別町の西側に位置している。元々歌棄線が通っていたが廃止にされた。名前の由来は、アイヌ語のウタスッツから。
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