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ラプラスのスレ(12)

1 ラプラス@r5oyB9oS [2023/05/13(Sat) 17:01]
    【代表作】
・敷香市No.30568
・奔留加市No.34192
など

【好きな音楽】https://youtu.be/KfDfHqF4zok
サンズ戦(アンダーテール)
https://youtu.be/uqP8Ax0vP5g
UNオーエン(東方)
https://youtu.be/ZRtdQ81jPUQ
アイドル(YOASOBI) 


220 儚龍(めんgろん♂)@PSGoLIoz [2023/08/03(Thu) 13:41]
>>219 確かに北方大開発世界の日本はそれらの地域を領有するので名前に矛盾が生じますね(北海道も改名ですかね)。どうしてもカタカナにしたくないのであれば新しく命名するしかなさそうですね。韃靼海か勘察加海か、オホーツク海を和訳して狩海にするとかが現実的には無難かな?

221 ラプラス@qqGBTtsS [2023/08/03(Thu) 13:50]
>>220
新たなに命名した方が良さそうですね、
でも韃靼だと満族系の地名になりません?
その辺がね、、
極東系民族で形成されるシベリア連邦ならオホーツク海でも良いんでしょうけど、日本名を決めるとなると当て字か近くの地域の地名または流氷海みたいな感じになっていきそうな気が、、

222 ラプラス@qqGBTtsS [2023/08/03(Thu) 14:32]
敷香市の道路に名称をつけて歪な形になっている高速道路と駅の形を直す作業をしたいのだが、iPhone7だからかすぐクラッシュしてしまう

223 ラプラス@qqGBTtsS [2023/08/03(Thu) 14:35]
それに正直敷香駅前のロータリーをもっと詳細化したり西口の空き地に新設駅ビルを作って東口と西口としすかみらい駅とよるつきと敷鉄敷香駅を地下道で結ぶ巨大地下街も作りたい、、

224 儚龍(めんgろん♂)@PSGoLIoz [2023/08/03(Thu) 14:50]
>>221 韃靼というのはタタールとも訳されはするのですが、満州系というか、(すくなくとも中国の認識では)二ヴフ、樺太アイヌなどロシア極東の先住民族或いはアルタイ系ツングース派民族全般を指します(因みに間宮海峡の中国名は韃靼海峡です。唐代以降は中国ではそれらの民族名でオホーツク海が呼称されていたらしい) 民族名をどうしても使いたいなら(広義の)韃靼を使えば概ねの地域を指せるので変ではないかな、と思いました。樺太海、勘察加海だと名前が片方に偏るのは個人的には違和感。やっぱオホーツク海を直訳して狩海か、沿岸の有力な都市名を採るか…敷香海!?((

225 ラプラス@qqGBTtsS [2023/08/03(Thu) 15:14]
>>224
ですよね、個人的にも韃靼と聞くと間宮海峡を思い浮かべます。
まぁ、最悪氷洋海とか流氷海、蝦夷海かな、
ちなみに勘察加の別名は新蝦夷です()

226 儚龍(めんgろん♂)@PSGoLIoz [2023/08/03(Thu) 15:33]
>>225 いやどっちかっていうと新蝦夷は樺太d((検閲されました
こういう全体に関わる名称決定こそ投票が適しているのでわ()

227 ラプラス@qqGBTtsS [2023/08/03(Thu) 15:34]
>>226
樺太は北蝦夷でs
まぁ、投票しますか()

228 ラプラス@qqGBTtsS [2023/08/03(Thu) 19:37]
あかしけやなげ緋色の鳥よくさはみねはみけをのばせ

229 ラプラス@qqGBTtsS [2023/08/04(Fri) 08:40]
南樺太の地名を全て載せるのであれば、樺太庁時代以外にも日露雑居時の地名(俗に言う間宮林蔵や岡本督輔氏の時代)まで遡って調べたい

230 ラプラス@qqGBTtsS [2023/08/04(Fri) 10:01]
#リアル樺太(in1970年代)
・豊原支庁
・能登呂村(4360人)
好仁村と同じく西能登呂半島にある樺太島南端の村。中心地は泥川と雨竜で1968年に南樺鉄道に現在買収された旧隆高馬車軌道の多蘭内〜雨竜間が開通後人口が増え始めている
ちなみに現在村をあげて泥川への延伸計画を推し進めている。
また鉄道の開通により王子製紙の雨竜工場ができた。
・多蘭内町(7320人)
留多加町に次ぐ亜庭湾沿岸部の製紙の町。旧称は三郷村だが、1962年の町制施行時、町民の希望により多蘭内町に名称が変更された。
また南樺鉄道の多蘭内駅があり、街の軸を担っているのが王子製紙の多蘭内工場で多蘭内川では木材を下流に流す作業が行われている
・留多加町(1万1425人)
亜庭湾沿岸の地域としては最大の製紙の町。中心地に留多加川が流れており、留多加大橋が河口付近に存在する。また南樺鉄道の留多加駅があり、1969年に豊水線(豊原〜樺太二股・宝台)開通と同時に開通した留多加線(北亜庭〜留多加駅)があり、豊原へのアクセスがしやすくなった
市内に王子製紙の工場があるものの、現在豊原市のベットタウンとしての役割を担いつつある
・大泊市(14万5629人)
樺太の玄関とも言われるほどの港町で異名として「樺太の函館」とも呼ばれる。
稚内や小樽、新潟から船が行き来していて、また樺太本線の起点駅である大泊駅がある。また市北部の旧千歳村地域の三の沢にて王子製紙三沢工場が1969年に完成した。
・豊原市(54万6980人)
樺太最大の都市。1965年に旧豊原市と千歳村の新場地区、また旧豊北市と合併した。また市内には「豊原市電」が旭ヶ丘〜豊原駅前〜追分間と大沢駅前〜豊原駅前〜鈴谷間で運行されており市民の足となっている。そして中心駅である豊原駅からは南樺太各地へと向かう急行列車や特急や鈍行が多く発着している
・富内町(8760人)
富内町には観光地である富内湖があり、リゾート開発が進められている。また一時期樺太拓植鉄道(大泊〜)の廃止により低迷期を迎えたものの、南樺鉄道富内線(豊南〜富内)間の開通により人口が伸び始めている。また皆岸には王子製紙皆岸工場がある。
・川上町(8795人)
炭鉱の町で中心地は川上炭山。町東部の川上駅周辺には鉱泉の川上温泉がある。
また日本で初めて恐竜が発見された場所として有名。


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