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儚龍(Menglong)之廣告板

1 儚龍@KY6AgBod [2023/03/19(Sun) 13:29]
This is the bulletin board of Menlong(儚龙/儚龍/맹용)=天河南(Tianhenan/천하남)
The coming rate is unstable, so it may fall.🇨🇳🇸🇬
In this site,mainly I speak Japanese🇯🇵
・Mainly my field
(国家開拓/Nation Pioneering) No.8847
⚠️ Maybe i sometimes disappear


205 雪樺ツインテール@8QhL8/IS [2023/04/06(Thu) 18:59]
私にとっては儚龍さんは代えがたい貴重な一人の人間です。おいもさんもラプラスさんも幾らかの他の方も私にとってはそうです。更に言うと私の知らない一人でさえもそうなるかもしれないです。今こうして儚龍さんと時間を過ごせているのもこの世界(空想地図とか…色々)があるおかげです!

無人地球開拓末期のあの対応はある基準においては間違いなく正当性が有り正しい対応でした。これは現在の雪樺ツインテールが再評価をしたとしても、当時の事件が起きるまでの基準を元に判断していくと、基本的には無人地球開拓主催側の方々には問題点が存在しません。逆に向こう側(天河南さん、野次馬等)に問題だらけです。
だからと言って、正当性があるから大丈夫とはなりません。こちらに正当性(または正当性という言葉を借りた物)があるのと同時に相手にも別の正当性(または正当性という言葉を借りた物)があるからです。自分の基準から見て正しいから絶対に譲らないと固執すると対立が続く場合もあります。
その為、当時の編集者Aさんは相手の事を一部認め謝罪まで行っています。

それを念頭に置いて、当時の行動に対して別の視点から見た場合における問題点を以前から文章として作っています。

206 儚龍@KY6AgBod [2023/04/07(Fri) 00:04]
>>204-205 正直な所、文章が抽象的且つ指示語が何を指しているか理解しかねますので私の回答はそれ相応のものになりかねぬ事をお詫びします。…歴史を繰り返すように同じ過ちを繰り返しかねぬのは人間の常でしょう。無人地球開拓に諮問機関?のようなものの存在があった事や対策が講じられていたのは認知しています。ですが側から見れば騒動時、機能不全に陥ってとみても過言ではありませんでしたが…。騒動があったからとて、あの企画が完全に破滅したわけではないので企画があのような道を辿ったのは運営側の判断であったと推測は出来ましたが、そのようであったようですね。さて、「あの荒らし」が誰を指しているかは分かりませんが、あの騒動は参加者運営者全員に教訓となり得た事でしょう。

207 儚龍@KY6AgBod [2023/04/07(Fri) 00:19]
>>205 無人地球開拓末期の「ある基準」とは以下の二つに推察します。一つは、貴方の基準…もしそうだとしたら唖然とします。なぜなら現在の貴方から再評価して自分達に問題なく私などに問題があると開き直っているという解釈になるからです。さらに主催側の真の当事者は貴方だけなのにも拘らず他の運営者に責任を分散する意図もあるように見えます。二つ、無人地球開拓のルール…そうだとすればまたもや唖然とします。何故なら私には騒動の原因を貴方が理解していないように解釈できるからです。悪く言えば反省の意思が感じられない。ルールに貴方の振る舞いを規定する条項は無かった。人口云々の話は主たる要因ではないです。もしくは私と貴方で騒動の原因の認識が著しく異なっている可能性の示唆でもあります。それに貴方が私に行った実質無人地球開拓外の発言は侮辱行為と揚げ足取りに他ならない。貴方の行った事は誰々の基準や正当性は異なるなどという議論や問題以前に、一般常識を度外視したから起こったことでしょう。後者は法にすら抵触していました。これが野次馬があんなに増えた理由です。

208 儚龍@KY6AgBod [2023/04/07(Fri) 00:55]
>>205 最悪な誤解を招きかねぬ文章だと思いますが…私は文意を特定しかねるので次に進みます。要するに>>184のような事を言う私に対する貴方の心配は「自分の基準から見て正しいから絶対に譲らないと固執すると対立が続く場合もあります」との事でしょう。「ある基準」もそれの前座であったとも解釈できます。だから「相手の事を少しは認めよ」と言いたいのだと推察するとします。私が幾ら私の考えを公開(いくらか過激に脚色している)したとて私は如何なる個人の原則を誰に押し付けることはしかねる。ただ企画内では企画原則を以て統治し…故に参加者はその原則を指標に参加の是非を決断できます。しかし「相手」の指示語が「無人地球開拓騒動当事者としての貴方」であるならば、私にはもう貴方へ譲歩する余地はありません。何故なら私の非は私の認識する所では「人口競争に安易に乗っかった」のみなのですから。それに私にとっては騒動後の編集者Aの謝罪など、未だに、自身の信頼を取り戻すための工作にだったに過ぎないと改めて思うしかない。総合的に考えたとしても正直なところ、私は貴方の回答に失望しました。逆も然りであると思います…。…過去を散々掘り返すようで空想地球環境を悪化させたならば予めお詫び申し上げます。

209 雪樺ツインテール@8QhL8/IS [2023/04/07(Fri) 02:40]
>>206
ここは敢えて直球を避け分かりにくい表現にした方が良いと判断したまでです。
分かりにくい表現にする事で解釈仕方に幅を持たせることが出来、これにより考えさせるきっかけを与える事になります。その返答を見てからそれに合わせて足りないところを説明するつもりでした。

無人地球開拓末期の問題の一つは運営と参加者の間での認識の共有をする努力を怠った事です。

訪問者が受け入れる側の世界に滞在している間は、相手の文化に合わせる事も重要であることを忘れてはいけないと思います。全てを合わせる必要は無いもの、合わせる気が無いのであればその世界からの嫌われ者になります。
その一方で、受け入れる側は訪問者に対して守らないといけない文化の認識を共有し、共有出来ていないところで訪問者が過ちを犯したとしても大目にみないといけません。ざっくり言えば、無人地球開拓の管理担当者(運営)は共有という過程をあまりにも軽視していました。それにも関わらず、当時の無人地球開拓は鬼畜ながらも共有を十分に出来ていない分野に対して、いきなり一部の参加者が想定していなかった所の順守を求められ、その上で守らないのであれば厳しい措置を取る事を予告し短時間の間に、措置まで実行しました。こんなはずじゃなかったという者が大量に出てもおかしくはありませんでした。

210 雪樺ツインテール@8QhL8/IS [2023/04/07(Fri) 02:44]
ルールに書いていないから必ずしも悪いとは限りません。狭い社会における不文律でさえも世の中に普通に存在します。問題はその不文律(さらに言えば明記されたルール)を運営、参加者の間で共有できるかどうかにあります。認識の共有が出来ていない状態だったことが無人地球開拓の問題点と言えます。
儚龍さんの言う通り、企画内では企画内の原則もって統治されるべきです。ただし指標は必ずしも参加者に伝わるわけではありません。伝わらないのであれば、参加するか参加しないかの判断を見誤ったり、入って自分が加害者になってしまう可能性さえも出てしまいます。なので運営は受け入れた参加者に対して原則を共有する責任を持ちます。無人地球開拓運営は原則を受け入れた参加者に対して共有する責任を果たしていませんでした。共有する方法の一つが明文化し分かりやすくする事です。他にもあらゆる方法があるもの何らかの形で責任を果たさないとトラブルが起きる可能性が高まります。単に運営をするのではなく平和な運営をしたいのであれば、運営と参加者の間で原則を共有する責任をしっかり果たす必要があります。そのうえ大手企画であればトラブルを避ける必要性が上がります。

と言え、空想地図においては他人の運営にそれを徹底的に求めるのは大手とかでは無い限り基本的に酷です。徹底すればするほど企画を気軽に立ち上げる事が出来なくなります。そのため、参加者側は「原則を共有する責任を果たしてくれる運営」であるかどうかも見極め、覚悟をしたうえで参加するのか、参加しないのかを決めて行く責任もあります。企画が幾つも並立する事で参加社にとっては選択肢が広がり、十分に体を為していないところ企画は自然淘汰されるのを期待するのが現実的とも言えます。空想地図における企画は単なる参加可能な作品として見なすのが精神衛生上よろしいです。但し、無人地球開拓のように原則を共有する責任をあまりにも果たしていなければ詐欺企画と見られても仕方ないものとなります。大きくなった後に表面化すればなおさら重大な問題となります。

211 雪樺ツインテール@8QhL8/IS [2023/04/07(Fri) 03:05]
>>209-210
企画原則の共有をするには…企画の性質によっては、参加者に理解力が求められ、ある程度その企画を理解出来る準備が出来ていないと、厳しいという場合も起きます。その為に複雑な原則があるのであれば、先に準備をする必要があります。それがテスト等となる感じです。
運営側としては十分に共有が出来ていないところで一部の参加者が思っている事と大幅に違う行動を起こせば、詐欺行為になってしまうかもしれないです。裏切られた時のショックは大きいものであると理解しています。
ーーーーーーーーーー
侮辱行為や揚げ足取りであればこちらからしたつもりは一切ありません。あくまで当時の天河南さんの挑発に乗って応答しただけのつもりでした。今となっては挑発に乗ったとは言え、天河南さん達にとって気分を著しく害する言葉を掛けてしまったのがこちらの大きな過ちだと感じています。

212 雪樺ツインテール@8QhL8/IS [2023/04/07(Fri) 03:24]
後から十分に共有が出来ていなかったところが判明した場合は、運営は参加者が原則に反する行為を行ったとしても、事情を考慮し、大目に見る等をする必要が出てくると考えます。そのうえで活動をしている参加者達(一部含む)がなるべく容認できる範囲で変えていく感じになると思います。さもないとこんなはずじゃなかったと反発を招きやすくなるからです。
反発をした一部の方はトラブルをあまり大きくせず企画を見限って辞める可能性もあるもの、反発をした方々が全員そうなるとは限らず居座る方も出ておかしくはありません。居座りたくなるのも人の心です。それに対し下手になんらかの処分を下した場合は、重大な事態を招くことなります。

あの時の対応し方の基準等にも致命的な欠陥があったとみています。但し、その時の管理担当者は儚龍さんが思っている以上に色々考えて、正当性(実際はまがい物とも見做せるもの、当の運営にとっては間違いなく正当性に見えていたもの)を元に動いていた事は出来れば儚龍さんも理解したほうがいいと考えています。更に言えばその基準は儚龍さんが思っている以上に案外と過激なものでは無いはずです。
理解したとしてもその考えを肯定する必要はありません。
誤解を招くかもしれないですが、現在の私としては当時の基準に対して理解をしているもの、肯定しているわけではありません。

213 雪樺ツインテール@8QhL8/IS [2023/04/07(Fri) 03:28]
当時の基準についての詳しい説明は儚龍さん側の心の準備が必要かもしれないので、また今度にします。
もしする事になった場合は、当時の基準に対する別の反省点も取り上げながら説明していきたいです。

214 儚龍@KY6AgBod [2023/04/07(Fri) 13:05]
>>209-210 私には大局は認識しかねますが、成る程…そういう話でしたか。その原則共有の過失についての認識はこちらに共通するものがあります。主催側も、全員とは限らぬものの参加者側もです。特に私は騒動後半は先述の多忙もあり主催側に対話の意思が無いと断定しておりましたから、原則共有や理解の努力を放棄していたと言っても過言で無いでしょう。企画指標は手段の上では言語化されるので、参加者側に受け取り方の幅が生じるのは常の事、形は違えど企画主催の一人である私自身もそれを考慮せねばならぬと痛感しております。正当性については、人各々の正義に基づいて行動する人間の習性の事から認識します。正当性…正義、即ち個人の原則、指標を持たぬ者は一部を除きいないでしょう。当時の貴方のそれは、当初は私個人は過激なモノとは認識していませんでした。騒動中盤から見失ってしまいましたが…。正義?は誰であっても過激・穏健を含めさまざまなな行動の選択肢の基点となり得る故にその正義だけでは他人からすれば人を判断しかねます。思考と行動は異なるステップにある故、他人からの原則ではその相関性が理解しかねず…また、当人もステップ間の移行作業に於いての過失を原因に行動を失敗および理解しかねる場合もあり得ますでしょう。

215 儚龍@KY6AgBod [2023/04/07(Fri) 13:33]
>>212-213 私には…果たして当時、編集者A、彼自身の正当性に彼が沿っていたかすら疑問を感じます。正当性だとか正義、所謂個人の認識は時とともに変化するモノですが、私からすれば騒動直前迄に大転換を迎えたとも解釈できましたが…貴方の話をきく限り、そうで無いのでしょう。前述の通り正当性→行動の基本的プロセスは認知しております。ただ、私は未だに、その正当性を理解しかねますでしょう。残念ながら私は貴方への不信感が拭い切れてはいないからです。一番の要因たる…貴方に侮辱や揚げ足取りの目的が無かったつもりでもアレは私を含め多くの方々が、私のように或いは私に近いように認識せざるを得なかった事実は炎上という事象が示唆する所。私には(代理だった可能性がありますが、当該コメントを見ねば分かりません)挑発するつもりはありませんでしたが、貴方に挑発と認識されたのは私の言語的な過失であったと類推します。ただ正直、挑発に乗った貴方の行為は幼稚であったと思います。挑発に乗って、一般的に判断されるところの言語的暴力(ヘイトスピーチ?)を以て応じたのは論外です。この時点で別の問題が展開してしまいます。また、私は「地球無人開拓騒動」と「天河南さんへ」は分けて考えようと思います。正直関連が理解しかねる、というのもあります。
私の主観的な話になりますが、精神的・物理的攻撃を私に加えた存在は明確な敵或いは潜在的敵であると、保身のため、また望まぬ事態を回避するために認識せざるを得ず、未だその痕跡は私を拘束しております。私は義務として今までに明確な敵に対して仲間と応戦しておりました。明確な敵は破壊するだけ単純なのです(これに関しては仕事なのでどうにもできない)
一方で私は現在では貴方を潜在的敵の可能性があると認識してしまっています。加えて対話する、一種の仲間のような存在であるとも認識できます。心の根底では貴方に不信感を抱きながら突き離せないというのが私の現状です。私は貴方に比べ当時の影響から結局脱しきれていない。
故に私は、あなたが当時の基準を公開したとしても理解しかねると思います。申し訳ありません。



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