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儚龍(Menglong)之廣告板

1 儚龍@KY6AgBod [2023/03/19(Sun) 13:29]
This is the bulletin board of Menlong(儚龙/儚龍/맹용)=天河南(Tianhenan/천하남)
The coming rate is unstable, so it may fall.🇨🇳🇸🇬
In this site,mainly I speak Japanese🇯🇵
・Mainly my field
(国家開拓/Nation Pioneering) No.8847
⚠️ Maybe i sometimes disappear


198 儚龍@KY6AgBod [2023/04/06(Thu) 16:34]
レスが混雑しては不便なので、最初は雪樺さんの文章を拝見してから返答したいと思います。その「言いたいコト」を書く気になれば、言って頂けると嬉しいです

199 雪樺ツインテール@8QhL8/IS [2023/04/06(Thu) 16:37]
>>196
自分では広い視野を持っているつもりでも他人からするとそう見えず心配になってしまう部分も出てしまいます。それは他人からすると儚龍さんの中身が見えないからかもしれないです。仕方ないかもしれません。
実を言うと無人地球開拓で天河南さんに対しあの決定を下すまでの流れも、ある意味天河南さんと似ているかもしれないです。なので、少し儚龍さんに対して心配になる事さえもあります。
原則の刷新の事は分かります。終わりが無いのです。そのうえで改良するのは大切なものとして感じています。科学的、現実的な見方も大切であるのは私もその通りと思います。
でもこれだけではまだ足りないかもしれないです。もっと先の未知の世界、それは儚龍さんも私もまだ見えていないかもしれないです。

200 雪樺ツインテール@8QhL8/IS [2023/04/06(Thu) 16:40]
>>199
少しでも見えたらいいなって思います。但し悲しいのは嫌です。

201 儚龍@KY6AgBod [2023/04/06(Thu) 17:22]
>>199-200 私はさまざまな訳あって秘密主義的なところもありますからね、それは仕方ない…あまり公開しすぎると法律やルールに抵触しかねますので。要するに貴方には私の振る舞いが心配なのでしょうが…ココでは、私が嫌いなら関わらなければ良いし、国家開拓内では「規約」がありますし、トラブルの際にはさまざまな協定や規則もあります(詳細は言えませんが)…理論・法的対策はして(されて)あります。それに関しては編集者Aが天河南に例の決断を下した無人地球開拓の時とは状況が全く違います…。ただ先述の通りそれだけでは足りない事、認知しております。余裕が無い時に、理論と法だけを振り翳し余計な痛恨や軋轢を生みかねぬ自身を懸念してもいます。…原則刷新の旅、未知の世界は広がっているでしょうね。もし既知の世界が広がっていたら驚愕を隠せません…その未知は個体にとっての未知か…或いは…。原則刷新の旅は過酷です。臨終する可能性もある。精神と物理の攻撃が加えられる。また、加える。極端な話その旅の権化は戦争かもしれません。私は、悲しかろうが苦しかろうが歩むしかないと思います

202 儚龍@KY6AgBod [2023/04/06(Thu) 17:35]
(悲報)上海軌道交通9号線性器大道駅、百度地図から抹消される

203 儚龍@KY6AgBod [2023/04/06(Thu) 18:36]
日本のバスでMAD作ってる、しもさとってヒト空想図画にいない…?

204 雪樺ツインテール@8QhL8/IS [2023/04/06(Thu) 18:57]
>>201
まず言います。儚龍さんの事が本当に嫌であれば関わりません!
私も秘密主義なところがあります。分かってくれる方に対して理解してくれればいいかなと思い敢えてアピールしない事もあります。それぞれで自分なりにそれぞれでいいんじゃないかなって思っているところもあります。
無人地球開拓の過ちが現行企画で起こらないとは言えません。残念ながら、歴史(更に言うと個人の経験でさえもまさかのところで)は形を変えながらも繰り返しているとも言えるからです。あの無人地球開拓でさえも実を言うとはっきりとした理論や対策はありました。更に慎重を期して幾つかの方との相談も行っていました。
あの企画が破滅してもあの荒らしにとっては教訓になるかもしれないし、このまま運営を続ける価値もあるとは思えなかったので、このまま振り切ったところもあります。同じ人間でも様々な側面があります。

一人の人間にとっては、生きている限り、成長は続くものとも言えます。苦しい事もあるからこそ楽しい事にも価値があるという見方ができます。いくら気を付けても悲劇は起きるものかもしれないです。それでも壊滅的な悲劇が起きない事を願うばかりです。

205 雪樺ツインテール@8QhL8/IS [2023/04/06(Thu) 18:59]
私にとっては儚龍さんは代えがたい貴重な一人の人間です。おいもさんもラプラスさんも幾らかの他の方も私にとってはそうです。更に言うと私の知らない一人でさえもそうなるかもしれないです。今こうして儚龍さんと時間を過ごせているのもこの世界(空想地図とか…色々)があるおかげです!

無人地球開拓末期のあの対応はある基準においては間違いなく正当性が有り正しい対応でした。これは現在の雪樺ツインテールが再評価をしたとしても、当時の事件が起きるまでの基準を元に判断していくと、基本的には無人地球開拓主催側の方々には問題点が存在しません。逆に向こう側(天河南さん、野次馬等)に問題だらけです。
だからと言って、正当性があるから大丈夫とはなりません。こちらに正当性(または正当性という言葉を借りた物)があるのと同時に相手にも別の正当性(または正当性という言葉を借りた物)があるからです。自分の基準から見て正しいから絶対に譲らないと固執すると対立が続く場合もあります。
その為、当時の編集者Aさんは相手の事を一部認め謝罪まで行っています。

それを念頭に置いて、当時の行動に対して別の視点から見た場合における問題点を以前から文章として作っています。

206 儚龍@KY6AgBod [2023/04/07(Fri) 00:04]
>>204-205 正直な所、文章が抽象的且つ指示語が何を指しているか理解しかねますので私の回答はそれ相応のものになりかねぬ事をお詫びします。…歴史を繰り返すように同じ過ちを繰り返しかねぬのは人間の常でしょう。無人地球開拓に諮問機関?のようなものの存在があった事や対策が講じられていたのは認知しています。ですが側から見れば騒動時、機能不全に陥ってとみても過言ではありませんでしたが…。騒動があったからとて、あの企画が完全に破滅したわけではないので企画があのような道を辿ったのは運営側の判断であったと推測は出来ましたが、そのようであったようですね。さて、「あの荒らし」が誰を指しているかは分かりませんが、あの騒動は参加者運営者全員に教訓となり得た事でしょう。

207 儚龍@KY6AgBod [2023/04/07(Fri) 00:19]
>>205 無人地球開拓末期の「ある基準」とは以下の二つに推察します。一つは、貴方の基準…もしそうだとしたら唖然とします。なぜなら現在の貴方から再評価して自分達に問題なく私などに問題があると開き直っているという解釈になるからです。さらに主催側の真の当事者は貴方だけなのにも拘らず他の運営者に責任を分散する意図もあるように見えます。二つ、無人地球開拓のルール…そうだとすればまたもや唖然とします。何故なら私には騒動の原因を貴方が理解していないように解釈できるからです。悪く言えば反省の意思が感じられない。ルールに貴方の振る舞いを規定する条項は無かった。人口云々の話は主たる要因ではないです。もしくは私と貴方で騒動の原因の認識が著しく異なっている可能性の示唆でもあります。それに貴方が私に行った実質無人地球開拓外の発言は侮辱行為と揚げ足取りに他ならない。貴方の行った事は誰々の基準や正当性は異なるなどという議論や問題以前に、一般常識を度外視したから起こったことでしょう。後者は法にすら抵触していました。これが野次馬があんなに増えた理由です。

208 儚龍@KY6AgBod [2023/04/07(Fri) 00:55]
>>205 最悪な誤解を招きかねぬ文章だと思いますが…私は文意を特定しかねるので次に進みます。要するに>>184のような事を言う私に対する貴方の心配は「自分の基準から見て正しいから絶対に譲らないと固執すると対立が続く場合もあります」との事でしょう。「ある基準」もそれの前座であったとも解釈できます。だから「相手の事を少しは認めよ」と言いたいのだと推察するとします。私が幾ら私の考えを公開(いくらか過激に脚色している)したとて私は如何なる個人の原則を誰に押し付けることはしかねる。ただ企画内では企画原則を以て統治し…故に参加者はその原則を指標に参加の是非を決断できます。しかし「相手」の指示語が「無人地球開拓騒動当事者としての貴方」であるならば、私にはもう貴方へ譲歩する余地はありません。何故なら私の非は私の認識する所では「人口競争に安易に乗っかった」のみなのですから。それに私にとっては騒動後の編集者Aの謝罪など、未だに、自身の信頼を取り戻すための工作にだったに過ぎないと改めて思うしかない。総合的に考えたとしても正直なところ、私は貴方の回答に失望しました。逆も然りであると思います…。…過去を散々掘り返すようで空想地球環境を悪化させたならば予めお詫び申し上げます。


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