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儚龍(Menglong)之廣告板
- 1 儚龍@KY6AgBod [2023/03/19(Sun) 13:29]
- This is the bulletin board of Menlong(儚龙/儚龍/맹용)=天河南(Tianhenan/천하남)
The coming rate is unstable, so it may fall.🇨🇳🇸🇬
In this site,mainly I speak Japanese🇯🇵
・Mainly my field
(国家開拓/Nation Pioneering) No.8847
⚠️ Maybe i sometimes disappear
- 141 雪樺ツインテール@8QhL8/IS [2023/04/02(Sun) 10:10]
- >>81
1.どこから問題になるのかはまちまちなのでややこしいのと同時に興味深いところと考えています。
異文化交流(ぱっと見では似ていそうな文化も含む)の難しさでも醍醐味でもあると思います。
2.作り方によって受け取り方の傾向も変わってくるので、その辺りは考えていきたいです。
worlddevelopment等どこかで儚龍さんと少し交流をしてみたいです。
- 142 儚龍@KY6AgBod [2023/04/02(Sun) 21:16]
- >>140 わからない…。実況動画みたいな感じ?VR?Vtuberみたいな?
>>141 1:はい。話は少しズレますが…異文化交流の重要性、それは現に世界中の様々な大学や研究機関の法学・政策学系機関で異文化交流(話題や専門は外国語運用から法的解決策など多岐にわたる)が盛んになっていることからも示されますね。情報化に伴うグローバル化により世界の一体化が進められる一方で、グローバル化進行が原因となる軋轢や問題が噴出する現在においては…異文化交流が不可欠な学問・手段と化しています…。ですが勿論、所詮は(今のところは)人間関係に他なりませんから国内外・老若男女・東西南北問わず様々な場所にそのknow-how/原則を落とし込めます。即ち私が言いたいのは、空想地図やSNSでのコミュニケーションも上述の学問の範疇であり…現在では増して、絶えず研究と実践、応用が必須という事です、人間が「人間」であるためには。私は醍醐味をちゃんと味わおうと思います
- 143 儚龍@KY6AgBod [2023/04/02(Sun) 21:28]
- >>141 2:作り方により受け手のとり得る傾向が変わるのは常ですね…しかし…私が心配するのは…作り手が「受け手の取り方」を理解できない事です。故意は論外ですが…まぁ…例えば言いたい事がうまく相手に伝わらず荒れるという事態はその良い例えかと。この例えなんて可愛いものですが…取り返しのつかないことにもなり得るのです。自分のやる事を(やる前後に)客観的に見れるスキルを身につけたいですね。
尚、worlddevelopmentについては運営側の刷新が纏まったら、時間があれば舞い戻ろうかと。
- 144 琉龍(PC) ◆WaF99obA@rqOfmsg0 [2023/04/02(Sun) 22:00]
- >>142
Discordの通話機能みたいな感じかもしれない?
正直見た方が早いのだけど、まあかなりの魔境なのでオススメはしませんけどね()
- 145 儚龍@KY6AgBod [2023/04/02(Sun) 22:20]
- >>144 まじかあショタドr…ゲフンゲフン 声聞きたかったわぁ
- 146 雪樺ツインテール@8QhL8/IS [2023/04/02(Sun) 23:09]
- >>142
本当に色々な人間がいると思っています。いずれもある意味人間らしいと私は感じています。
それぞれに大切にしていきたい世界もあり、人と人の間の交流は、一途に近づく事のみが良いとは限らず、バランスのいい距離感を掴んだ方がいい時もあります。複雑さもあり、深みがあると言えます。深みがあるという事はある意味面白さかもしれないです。壁を超えられた時は勿論嬉しいです!成長すれば成長するほど壁を乗り越えやすくなると実感しています。時には過去の経験が固定概念となり邪魔になってしまう場合もあります。それでも克服すればもっとより広い世界が見れると実感しています。
>>143
作り手が受け手の取り方を理解するのは大量の実績に裏付けられた自信を持ったところで出来るとも限らないと考えています。イレギュラーは必然だからです。理解したつもりでも十分に理解出来ていない場合は珍しくないです。なぜなら、相手の事を完全に理解するのは不可能だからです。
なので自分は客観的に見れていると決めつけず、謙虚に自分が見えないところもある事を認め、そのなかでなるべく客観的に見る努力をしていくのが大切と考えています。
もし、worlddevelopmentなどで交流をする事になった時はよろしくお願いします。
- 147 儚龍@KY6AgBod [2023/04/03(Mon) 00:35]
- >>146 1:はい、基盤とTPOが大切ですね。特定の考え方の家畜にならぬよう自身を解放する試みをせねば碌な人間にはなれません…(どこの国の学習過程にもその能力を身につけさせるようになっているハズなのですがね、現実問題…)
2:言い方が悪かったですね…。見るのは一人ではないです。そもそも客観性の尺度を自身ものに頼るのは論外と考えます、それは客観性でなく主観に過ぎないからです。仰るのは主観を、実績や自信を道具に正当化し「客観」と称することで自己満足或いは支持を得るようにする…ということに思えます。それは結局主観他なりません。客観性は一個人のみから抽出する事は不可能です。客観というラベルを貼るには偏りのないように証人・意見者を複数必要とします(数学的には不完全な方法ですが実際的です) そして主観(元)に付与するのです。自身のみで客観「的」に見ようとしたところで自身の主観への見方は自身の想定し得るものに限られるので…。このプロセスが無ければ元も子もないです。
- 148 儚龍@KY6AgBod [2023/04/03(Mon) 00:45]
- このプロセスが必須と考えます。いらないならコミニュケーション能力など重視され得ません程に。(完成した論も第三者にとっては適切なプロセスを経ているかどうか不明なので根拠を得て判断せねばなりませんが、これはまた別の話)
但し、近年はAIの発達により客観性が簡単に付与できるようになってきてしまいました…特に媒体ともなると人間より「有用」である場合もあります(様々な問題はありますが)。その内、人間は彼らに支持させる道具になるでしょうから皮肉なものですが…ともかく。「道具」使用や分析要素を含めた社会適合能力を不断に磨かこうと思います…。これらの事は実質、私の専攻分野ですので(まあ試験では客観(ある意味、根拠)を法律からとってこざるを得ませんが)どの道私には精進する他ありません。
- 149 儚龍@KY6AgBod [2023/04/03(Mon) 00:49]
- 上都開拓は朝鮮の後でーす!渤海の五京の一角たる南京南海府の推定地は咸興らしいけど…どこだ…。跡形も無くなっちゃった?南京とつけても南海とつけても紛らわしい地獄
- 150 雪樺ツインテール@8QhL8/IS [2023/04/03(Mon) 01:38]
- >>147-148
言葉も正確に表せるものでは無いし、分かりやすくすると不正確になってしまうしここにもバランスが絡んでくると感じています。同じ言葉でも人によって意味も分かれるので余計にややこしいです。なので、儚龍さんの言葉が儚龍さんの考えそのものと言えるかと言うと違うと考えています。それは儚龍さんの考えの氷山の一角(氷山全体を見渡すのは儚龍さん自身の能力でも不可能かもしれません)から滲み出る物を言葉に近似させた物に過ぎないと感じています。
なので言い方が悪かった事を責める気にはなれません。
自身を解放する試みをしたつもりでも実を言うと、見方によっては十分に解放されておらず、むしろ別の考えの家畜になっているとも言えるかもしれません。相手側の考えを大切にするあまりに自分側だったところの考えをいつの間にか蔑ろにしてしまう事もよくありそうです。
私としては、人のいう客観の事を、客観的いう言葉を借りた主観とか感想としてみています。ただし、主観と言ってもそれはそれで大切なものとも言えます。
客観、客観ばかりこだわり過ぎるとそれぞれの1人が持つ主観の尊さを忘れてしまうかもしれないです。
感情でさえも理性とは別の種類の尊さがあると思います。
AI等に限らずあらゆるものは、思考を放棄する助けにも、さらなる思考を助けにもなりうると思います。どこを放棄し、どこを考えるかは人それぞれになるのではと思います。表面的にはそう見えなくても自分から見えないところではそうでは無かったりすることもあり得ます。違いがあるのは人間の生物らしい強みとも言えるかもしれないです。
- 151 雪樺ツインテール@8QhL8/IS [2023/04/03(Mon) 02:02]
- Maglevterritoryのやり方で国家開拓的には全然ダメな所も、国家開拓のやり方でMaglevterritory的には全然ダメな所もあります。そしてお互いに相手側に無い良さも色々有ります。空想地図に国家開拓、Maglevterritoryといった異なる文化の企画があることは幸福な事と感じています。お互いに良い所もあり、力を入れているところもあり、時には見えにくいところにも工夫が隠されていたりしています。
参加者から運営に意見を言う時はこういう考えもあるという感じで、運営側の考え方を声に出さないもの支持している方も居るという事を忘れずに接していくのがいいと思います。実際に声を出す方が多いのか少ないのか、実際に声を出すかは別にして実際思っている方が多いとか少ないとか、受け入れられるのか受け入れられないのかとか色々複雑に絡んできます。
ある意見を言うと言いにくくなる意見もあるのです。
これは長所にも弱点にもなりうる人間の側面の一つだと思います。
だからこそ、少なそうに見えるもの他人にも存在する意見を庇い抵抗を選ぶところも出てくると思います。
それは戦時下の日本で反対をした方々かもしれないし、戦時下のアメリカで反対をした方々かもしれないです。
私も無人地球開拓ではそうしました。結果だけ見れば、本末転倒にやらかしたうえでの失敗と言えます。それは逆の意見の方にとっても同様と言う見方も出来ます。
人間の気持ちの複雑さ…それなのに…単純な考えに甘えてしまうのも人間の性かもしれないです。
これを含めて測るのはAIであっても簡単では無いと考えます。
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