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気象・地震・火山についての掲示板 2nd
- 1 ryu@6oIgPBsS [2020/01/27(Mon) 17:03]
- 最近,異常気象や大きな地震が増えています。この掲示板は異常気象,地震,火山の被害や状況を報告し,それをみんなで共有するものです(ウェザーニュースのウェザーリポートみたいな感じ)。
[ルール]
①気象・地震・火山などに関係ないことは書かない。
②周囲の様子,被害状況を書くときは,地域名を書く。(番地,丁目,大字などは書かない。)
(地域名の例)
1.通常の市
北海道旭川市,大阪府泉佐野市など
2.東京23区
東京都港区,東京都練馬区など
3.政令指定都市など,同じ市でも区で分けられている場合
神奈川県横浜市鶴見区,大阪府大阪市中央区
4.町村
沖縄県島尻郡南風原町,東京都西多摩郡檜原村
5.東京都島嶼部
東京都三宅村,東京都小笠原村
- 61 ryu@6oIgPBsS [2020/02/16(Sun) 14:44]
- 沖縄県恩納村→豊見城市
朝は快晴で蒸し暑かったけど、急に雲が増えて、その後強風+大雨の荒れた天気になった。気温が急激に下がり、真冬の寒さになった。
- 62 ryu@6oIgPBsS [2020/02/17(Mon) 16:56]
- 沖縄県那覇市
寒い。手が痛い。風がかなり強い。
体感温度
気温13.8℃、湿度64%、風8.2m/s→2.8℃
- 63 ryu@6oIgPBsS [2020/02/17(Mon) 20:47]
- 国頭村奥のアメダスが8.9℃まで下がってる。
- 64 ryu@6oIgPBsS [2020/02/17(Mon) 21:02]
- 【気象情報】
九州・中国・四国→西日本上空に強い寒気がある影響で、西日本では気温が平年よりかなり低くなっています。寒気によって西日本では広い範囲で雪が降り、山地では警報級の大雪となっています。今夜は九州の平野部でも積雪となる見込みで、鹿児島県の平野部でも積もるところがあるでしょう。また、平野部も警報級の大雪となる可能性があります。風も強く吹くので、九州北部を中心に暴風雪に警戒が必要です。
北日本→北日本では、日本海北部を進む発達した低気圧の影響で降雪が強まり、大雪となっているところがあります。明日にかけて暴風雪や大雪に警戒が必要です。
南西諸島→南西諸島では与論島上空1500m-3℃の寒気があります。これは数年に一度の強い寒気となります。この寒気の影響で気温が低くなっており、今夜は奄美地方でも最低気温が10℃未満となり、沖縄本島地方でも最低気温が10℃未満となるところがあるでしょう。また、北風が強く吹くため強風にも注意が必要です。
- 65 琉風@6oIgPBsS [2020/02/25(Tue) 21:21]
- 沖縄県豊見城市
暑い。2月とは思えない。
- 66 琉風@6oIgPBsS [2020/02/26(Wed) 17:56]
- 沖縄県豊見城市
暑い。
- 67 琉風@6oIgPBsS [2020/03/01(Sun) 18:34]
- 沖縄県豊見城市
朝は快晴だったけど、徐々に曇ってきて、今は強雨。
体感は雨降る前は蒸し暑かったけど、雨が降ると涼しくなった。
- 68 琉風@6oIgPBsS [2020/03/09(Mon) 16:33]
- 11日で東日本大震災から9年が経ちます。
日本は地震大国と言われるように、地震が多く発生する国です。大地震も数年に一度ペースで起こっており、次にいつどこで大地震が起こってもおかしくありません。
予測不可能な地震、津波といった災害から身を守るためには、日頃からの備えが必要です。
今日から数日、防災豆知識をこの掲示板に書いていこうと思います。ぜひご覧ください。
- 69 琉風@6oIgPBsS [2020/03/09(Mon) 16:49]
- 【防災豆知識①】
初日の今日は地震発生時の避難方法についてです。
緊急地震速報がテレビから流れた時は、落ちてくるもの、倒れてくるものから身を守るため、頑丈なテーブルの下などに隠れる必要があります。外は、看板が落ちてきたり、塀や柵などが倒れてくる可能性があるため、外に飛び出すよりも中にいる方が安全です。(ただし、家が倒壊しやすい場合は外に出た方がいい場合もあるので、状況に応じて臨機応変な対応が必要です。)
- 70 琉風@6oIgPBsS [2020/03/09(Mon) 16:55]
- 揺れが収まって、避難場所に避難する時、家を出る前にはブレーカーを切る必要があります。これは、通電火災を防ぐためです。通電火災とは、停電から復旧したときに、停電前点けていた暖房器具などが停電解消により再び電源が入ると、地震の揺れで暖房器具の上に覆い被さった布団などに引火し、火災が発生することです。これを防ぐために、家を出る前にはブレーカーを切る必要があります。
- 71 琉風@6oIgPBsS [2020/03/09(Mon) 17:03]
- 家を出た後は、避難場所に避難します。津波を伴う地震の場合は急いで高台に避難する必要があります。津波が引いても、津波注意報などが解除されるまでは再び津波が押し寄せる可能性があるため、海岸の様子を見に行くことはしないでください。
また、すぐに避難できるように、日頃からハザードマップで避難経路や避難場所を確認することも大切です。
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