レスが 490 を超えてます。500 を超えると書き込み出来なくなるよ
レスが 500 を超えてます。残念ながら全部は表示しません
天河南广场(广告板2）

1 天河南·天河客运中心@1HtyfL.P [2019/03/31(Sun) 23:20]

韓国、中国、アメリカ好きの天河南です。どうぞよろしくお願いします。
国家開拓No.8847やってます。良かったら是非参加してみてください

88 天河南·天河客运中心@1HtyfL.P [2019/04/07(Sun) 22:12]

そもそも台湾では日本統治時代から生きている人やその家族なんかは中国語普通話、英語とかは子供は習うだけで日本語の方が理解できたりする例も。てなわけ車内放送台湾語入れようか。台北捷運は入れたらしいがあれ広東語ダルルォ！？

89 天河南·天河客运中心@1HtyfL.P [2019/04/07(Sun) 22:22]

迷車内放送といえば大連の地下鉄は5ヵ国語放送で、
乘客您好，欢迎乘坐大连地铁一号线列车。本次列车开往河口。下一站大连北站。Lady's and gentlemen.Welcome aboard Dalian subway line 1.This train is bound for Houkou station.The next stop is Dalian north railway station.次は、大連北駅です。다음 정류장, 대련 북역, 대련 북역.ロシア語みたいな感じ素晴らしい。低速だが

90 天河南·天河客运中心@1HtyfL.P [2019/04/07(Sun) 22:24]

にしても韓国語で次の駅はて다음 정류장じゃないよな…。ファンニョブンとかイヴァニォヴンとかイヴァンチャベンとか言ってなかったっけ…誰か韓国語詳しい人〜！

91 天河南·天河客运中心@1HtyfL.P [2019/04/07(Sun) 22:34]

大連の地下鉄、日本語放送変な抑揚入ってたわ。次は、ダァ→リェン↓駅です。次は、ダァ↑リェン↓ワン↑です。

92 天河南·天河客运中心@1HtyfL.P [2019/04/08(Mon) 00:32]

燠陽市開拓道路はおわた 今回は城というか、城もあるけど、重要港兼中継地にして神宮により発展した港町、門前町という設定の為軍事設定は港に適したものだから堀はいらんか

93 七海@VGil4BIV [2019/04/08(Mon) 09:28]

>>88正直台湾が中国にあること事態が文化的に無理があると思うがね…

94 天河南·天河客运中心@1HtyfL.P [2019/04/08(Mon) 13:07]

93 いや、そんな事はない。その通りでは中国にチベット、ウイグル自治区があるのもおかしいし、まして日本に北海道、沖縄がある事自体おかしい。台湾は元々は少数民族がいただけの地なんだから、台湾の文化はほぼ中国本土に影響されたものなので広東と同じような感じ。

95 七海@VGil4BIV [2019/04/08(Mon) 13:20]

>>94なるほどね…
まあ琉球やアイヌが消えたのは完全に改革派のせい

96 天河南·天河客运中心@1HtyfL.P [2019/04/08(Mon) 13:20]

東アジアの国々の国民はヤバいのが目立ちますね。なぜなら東アジアの国々のメディアは自分の国に有利になるような情報しか伝えません。だから大半の人々はこんな構想を持つと言われます。
・日本人の構想
朝鮮消滅崩壊、中国5分裂、南樺太北方領土は日本のものもしくは前者の領有は決まっていない
・韓国人の思想
日本は第2の韓国に、対馬や竹島は韓国、満州は朝鮮の領土、南北統一
・北朝鮮の人々
祖国万歳。朝鮮を北朝鮮で染める
・台湾の人々
日本万歳（独立万歳）中華人民共和国民主化思想
・中国人の人々
日本2分裂北は倭自治区、南は東海省、朝鮮は統一し朝鮮省。かつての朝貢国を実質併合。
ロシア人の思想
北方領土は我が国、満州と北海道はロシアになる。

97 天河南·天河客运中心@1HtyfL.P [2019/04/08(Mon) 13:25]

まず朝鮮はアメリカと中国を跡形もなく消さない限り南北統一はあり得ませんし北朝鮮は韓国との和平ではなく無血侵略を狙って、いや実行中です。あと沖縄を除き同じ民族である日本は絶対に分裂しませんし中国にくっついてる国はくっついてないと即アメリカやロシアにちょっかい出されたり国として成立出来ない国、また共産党が民族浄化を行なっているので分裂はあり得ません。ロシアもなおさら。しかし、分裂が現実的なのは道同士の争いが絶えない韓国3〜4分裂らしい

98 京都東IC@T2DPdrUe [2019/04/08(Mon) 13:27]

>>97
深い話だな…

read.php ver2 (2004/1/26)